自ら悩んだからこそわかる痛みの苦しみ、不安感を取り除けるようしっかり施術いたします。
德留鍼灸院院長の德留 健(とくどめ たけし)と申します。
私はスポーツ全般が大好きでバドミントンは小学生から20年以上続けています。
大学時代にサッカーで太ももを怪我し、コンパートメント症候群(最悪、細胞が壊死する病気)を発症。治療法がなく病院ではただ安静に、と言われただけでした。
怪我が治らずに不安な日々を送っていたところ、母親のすすめで鍼灸院へ。
その鍼灸院での治療のおかげで見事、怪我から回復することができました。
それがきっかけとなり、その後、鍼灸院の院長先生のすすめで鍼灸の道へと進み、医療機関で5年間、鍼灸の修業を積み、地元鹿児島市内の中山町に独立・開業いたしました。
自ら悩んだからこそわかる痛みの苦しみ、不安感。
その経験をもとに、全ての患者様から辛い痛みを取るべく、日々、治療法を研鑚しながら治療にあたっております。